コーチングのチカラ

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それぞれのタイミング

それぞれ人にはタイミングってあるなーって思います。

 

まさにこのタイミングでコーチングを受けることになっていたよね、ということもあれば、

おすすめされたけど何となく今じゃない気がする、みたいな。

 

まあ何を言いたいかというと、「それでいい」ということだけなんですが(笑)

 

人には人のタイミングがあって、それは周りがとやかく言うことではない。

でも、その人のことを思って助言をするということもある。それももちろんそれでOK。ただ、相手がそれを受け取るかどうかについては、その先は相手が決めること。

 

アドラー心理学でいう、「課題の分離」ですね。

注:課題の分離とは、自分の課題か相手の課題かを分ける考え方。

何かを助言した時に、助言したいと思うのは自分の課題。でもそれを相手が受け取るかは相手が決めることなので相手の課題ということ。

 

今ふと思ったのですが、おせっかいかどうかって相手の課題に立ち入ってしまうかどうかによって判断できるかもしれないですね。

 

何かを親切心でしてあげようと思った時、私はそういう人を想うことから出てくる行動ってとてもいいと思っているのですが、

相手の課題にまで踏み込んでいると「おせっかい」に該当するのかもしれないですね。

 

でも重ねて書きますが、何かしてあげようという行動は私はとても尊いことだと思います。

コーチングの世界でも、してあげて、あとは受け取るかどうかは相手次第、というのはよくあります。

 

結論としては、何かその人を想う気持ちから行動したのちに、相手が何か思ったとしても気にしないというのが一番いいですね。

 

コーチングツール「人生の輪」

コーチングをする上でいくつかツールを使うときがあります。

その中でも、導入セッション(コーチとクライアントで目指すべきゴールを共有する最初のセッション)によく扱う「人生の輪」というツールをご紹介します。

 

「人生の輪」というのは、今自分の人生がどんなバランスなのかを知るための円形のツールです。

 

 

 

 

これの優れているところは、

今の自分の人生のバランスを改めて考えられることと、その結果を客観的に見ることができるというところだと思います。

 

よく「バランスの取れた人生」という言い方をしますが、やはり充実した人生を過ごしていくためにはバランスの取れた人生はある程度大事だと思います。

 

仕事で結果を出して満足感があっても、プライベートで満足していないとやはり充実した人生とはなりません。逆もしかりです。

 

ただ、ここで大事なのが、あくまで「自分にとっての満足感」ということです。

 

例えば、「結婚」というものに自分がまったく興味をもっていないときに、世間的に「ある程度の年齢になったら結婚するべきだ」という言われ方があったとしても、

自分の中でその価値観がなければ決してそこに迎合する必要もないし、自分の中で高い点数をつければいいと思います。

 

逆に、仕事で結果を出して周りから評価されていたとしても、

自分の中でその仕事をすることで充実感がなかったり、次のステップに行きたいと思っていれば、表の中の「仕事・キャリア」の点数はもう少し伸びしろがあるような点数の付け方になるかもしれません。

 

そしてコーチングにおいては、この表を最初に見たうえで、

あらためてコーチはクライアントに今この輪がどう見えているか、そして今後どうしていきたいか、ということを聴いていきながら、

進みたい人生の方に向かっていきます。

 

もちろんこの輪は、タイミングによって大きく変化していきます。

でもそれでも全然いいのです。

 

むしろ「バランスの取れた人生」というのは、人生という荒波の中で、その荒波に抗わず、でもしっかり自分の乗りたいように乗っていく、

サーフィンのようなものなのだと思います。

立ち止まることも大事

こんにちは。ちからです。いかがお過ごしですか?

 

今日は、なんとなく思ったことを書きたいなと。

 

テーマは、「立ち止まることも大事」です。

 

今、皆さんはどんな日常を送っていますか?

忙しいですか?慌ただしいですか?それともやる気に満ち溢れていますか?

 

みなさん、いろんなところにいるのではないかと思います。

 

今日、これを書いてみたいなと思ったのは、

もしとてもとーっても慌ただしい中にいたり、場合によってはちょっと混乱の中にいたりする場合、もしよかったら「立ち止まって」見てほしいな

と思ってこのブログを書いています。

 

人は、ものすごい行動量で日常を送っていると思います。

仕事をしたり、仕事の中でも午前中にあれやらなきゃ、午後一でこれをしなきゃ、夕方までにはこれを終わらさなきゃ、15時ちょうどに人に連絡をしなきゃ…などなど。

仕事をしていない方(例えば主婦の方など)であっても、掃除しなきゃ、洗濯物しなきゃ、ご飯作らなきゃ、あ、もう子供を迎えに行かなきゃ、などなど。。

考えただけでもいっぱいいっぱいになりますよね。

 

私も、やはりそういう日常を送ることも多いです。やりたいことがいろいろある分、そうなることも多いかもしれません。

 

そんなときのために「立ち止まる」という言葉をあえて提案したいなと思います。

「そんな、立ち止まる時間なんてないよー!」と思うかもしれませんが、たった5分でいいのでいったん「何もしない時間」を取ってみませんか?

 

その間、本当に何もしないのです。ただ目を閉じてもいいし、少しソファーにかけてボーッとしてもいいし、車を少し停めて運転席で心を落ち着かせて瞑想のようなものをしてもいいかもしれません。

きっとたった5分であれば取れると思います。それをするだけで、心の落ち着きや余裕が全然変わってきますよ。

 

そして、もう一つ。

「立ち止まる」ということに関して、もっと大きな取り組みをしてもいいかもしれません。

 

それは、日常ではなく、もっと大きな仕事など、抱えているプロジェクトややりたいことなどについて、

いっぱいいっぱいになっている場合にはそれについても立ち止まってもいいかもしれません。

 

期間が1か月になるのか、半年になるのか、もしかしたら5年になるのかもしれません。

でも、「せねばならない」と思ってそれが重荷になっているとしたら、あえて少しの期間、放置しておいておくというのもありですよ。

 

人は一度決めるとやり切りたいものです。

もちろんそれは素晴らしいことだし、とくに真面目で勤勉な日本人ほどそういう良さを持っていると思います。

でもその良さが、けっこう自分を苦しめることも多いような気がするのです。

 

自分自身もそうだし、周りにもそういった方も多いと思います。

だからこそあえて「立ち止まる」という選択をしてみて、少し距離を置いてみて考えたり、俯瞰してみるのもいいのかなと面ます。

そうすることによって、そのプロジェクトややりたいことへの適度な距離感や、自分の身の丈にあったかかわりなども見えてくるかもしれません。

 

大丈夫。やりたいことは逃げないです。かならずあなたが、この人生において取り組むようになっています。

 

だからこそ、焦らず「立ち止まる」ということを、ときにはお勧めしたいなと思います。

子供向けのコーチングについて

先日より、小学校高学年のお子さまへのコーチングをご提供させていただいています。

私の広告でのクライアントさん(代表者の方)とお話をしていて、その中で部下についてのお悩みの話がありました。

決してアドバイスというほどではなかったのですがコーチングの話をしたところ、突然その方から「じゃあ、井上さんにうちの息子のコーチングをしてほしい!」とおっしゃっていただきました。

年齢をうかがうと小学6年生ということでした。私の息子が中学1年生でほぼ同じくらいであるというところに、「子供にコーチングをできるのかな…」と思うと同時に、「同じくらいの息子を持つ親として、何かプラスになるのであれば関わりたい」という思いから、定期的なコーチングをさせていただくことになりました。

 

そしてやってみて、現在どうかというと、、、

素晴らしいですね!!

その一言に尽きます。「子供」と思うのは一方的な視点であって、一人の人間としてみたときに、はっきりいって十分「大人」です。

毎回セッションをしていて素晴らしいなと思うし、とにかく純粋でかわいいです。ああ、このまま育ってほしい、と心から思える存在です。

 

私が小学校高学年の時、友人関係で悩んでいたことがありました。でも心配をかけまいとして親には言えなかったのです。
あのとき、コーチングというものがあって、苦しみや悩みなどを、ただただ傾聴してくれるコーチにすべて話せたらどんなに救われただろうって思います。

 

また、新たに高校生のお子様向けにコーチングをしてほしいというご相談もいただいております。

高校生ともなると、本当にほぼ大人でしょう。そして高校生なりのいろんな悩みや葛藤があると思います。でも、自分がそこに何かできるのであれば、自分自身のできることを全力でやらせていただこうと思っています。

 

コーチングとは「内面にあることに気づく」ということ。

気づきが起きれば、人間それだけで半分は楽になります。ただ、日常に忙殺されていると、それすら気づかず、本当の自分に気づかずに生活してしまうのです。

 

それは実は大人だけでなく、子どもにとっても同じこと。

 

「ありのままに、その人らしく」を大人の方にも、子どもの方にも、サポートをしていきたいと思います。

コーアクティブ・コーチングとコーチングの違い

私が学び、そしてクライアントさんに提供しているコーチングは「コーアクティブ・コーチング®」というコーチングです。

今日はこのコーアクティブ・コーチングと一般的なコーチングの違いについて書いてみたいと思います。

 

主に、世の中にあるコーチングはビジネスコーチングとも呼ばれ、

・仕事における課題解決

・その課題解決に向けての行動計画

がメインとなっています。

 

ですので、あくまで前提としてはその仕事において成果を出すことが目的となります。

 

それに対してコーアクティブ・コーチングはライフコーチングとも呼ばれ、その人の人生すべてに焦点を当てます。

ですので、仕事の成果や、それ以外のプライベートも含めての目標の達成はあくまでその人の人生の一部であり、セッションにおいては「その人の願う、もっと大きな『何か』」に焦点を当てながら問いを出していきます。

 

ここで、コーチングの前についている「コーアクティブ」という言葉について説明をしたいのですが、

英語で書くと「co-active」となります。

 

まず、このco-activeですが、「共に」「いっしょに」「協働」という意味になります。

コーチとクライアントは「意図的な協働関係」という、管理するでもなくやらせるでもなく、お互いの意図を通じ合った関係性を築くところから始まります。

 

そして、このco-activeはcoという言葉とactiveという言葉に分かれます。

 

activeはなんとなくわかりますね。アクティブ、そう「行動」です。行動によって、人生の道を切り開いていきます。

 

そして、その前のco(コー)というのがあまり見慣れないと思うのですが、これは自分の中にある願いだったり、想いだったり、何かの源泉などのことを指しています。

 

つまり、想い(co)と行動(active)を両輪にして、人生を前に進めていくコーチングなのです。

 

コーチングはただの行動を進めるためのツールではありません。

その人が、その人らしいありのままの人生を送ってほしい、そしてそこに向けて伴走していきたい、奉仕したいという願いが、このコーアクティブ・コーチングという言葉には込められています。

 

そして、このコーアクティブ・コーチングを進めていくうえで、コーチはとても大きな4つの前提を持っています。

コーアクティブ・コーチングの中では「4つの礎」と呼んでいるのですが、

①人は生まれながらにして創造力と才知にあふれ、欠けるところのない存在である。

②その人すべてに焦点を当てる

③今この瞬間からつくる

④本質的な変化を呼び起こす

という4つです。

 

「人は生まれながらにして創造力と才知にあふれ、欠けるところのない存在である。」

私はこの言葉が大好きです。そのように人を見ることができたらどんなに幸せでしょうか。事実、私たちコーアクティブ・コーチはそのようにクライアントさんを見ていますし、世の中を見ています。実際、どんなに困難な場面でも、クライアントさん自身の力でそれを乗り越える瞬間を何度も見てきました。そのたびにコーチは、この「人は生まれながらにして~~」ということを心の底から感じずにはいられません。

 

そして、「その人すべてに焦点」を当て、今その人に起きている課題だけに目を向けるわけではなく、いったいその人にとって今起きていることはどういう意味があるのだろうかということにも問いを持ち、

「今、この瞬間」何が起きているかを、まさにクライアントさんとダンスをするかのように瞬間瞬間からつくり、

最終的にはクライアントさんの「本質的な変化を呼び起こす」のが、私たちコーチの役割です。

 

クライアントさんが自分自身の本当の人生を歩んでいくために、まさにコーチは全身全霊をもって関わります。

 

その関わり、関係性をつくること自体が、コーアクティブ・コーチングの願いでもあり、本質でもあります。

 

 

 

 

 

 

やりたいことをしようとするときに、気が重くなるのは実はいいサイン

コーチングの用語で「サボタージュ」というものがあります。

クライアントさんが何かをしようと決めた後によく出てくるもので、
例えば、
 ・「独立したい!」 ⇒ でも奥さんに「はあ?あんた何言ってんの?」と言われそうだな。。。
 ・「私は実はアロマが好き。夫にアロマの講座に通いたいって言ってみよう」⇒ でも夫に「なんでそんなのに行かなきゃいけないの?」と言われそう
 ・「世界一周旅行に行きたい!」 ⇒ お金もないし、会社も休みが取れないだろう。。。
などなど。上げようとしたらいくらでもあげられます。

サボタージュは脳の作用

サボタージュというのは、このように何かをしたいときに、「どうせお前にはできないだろ」と耳元でささやいてくる「悪魔のような声」とも言えます。

ここでいったん、なぜサボタージュというものが存在するのかを書いてみましょう。

脳はもともと現状維持を好むようになっています。脳神経的には「コンフォートゾーン」とも言ったりするようなのですが、「コンフォート=心地いい」という言葉にもなっているように、脳は実は新しい刺激はあまり好まず、「すでに経験した状態」を好みます。

このコンフォートゾーンというのは実に面白いもので、例えば人は一般的には「もてたい」と思ったりするものだと思いますが、「もてすぎる」とそれはそれでなんとなく落ち着かない気持ちになって、せっかく「もてている」のにも関わらず、わざと「もてないよう」なしぐさをしたりするのです。

このコンフォートゾーンは実はいい方に働くこともあって、例えば学校での成績の順位がいつもは50番くらいなのに、100番くらいになると、「ここは自分の場所ではない」と脳が判断して、その後頑張って50番くらいに戻すように作用するのです。

ここでの「戻す」というのがポイントで、脳は常にいつものコンフォートゾーンに「戻ろう」とするのです。

コーチングで「何かしたい!!」という魂の願いのようなものが出てきた後に、いわゆる現実的な「そんなことできっこない」という声が頭のどこかでささやいてくるのは、まさにこのコンフォートゾーンに戻らせようとする脳の反応であると言えます。

サボタージュがいいサインなわけ

サボタージュが出てくるというのは、まさに脳が「いやいや、そんな未体験な大冒険、耐えきれないかもしれないから困る!!」とリスクを回避しようとサインでもあります。

では、それがなぜ「いいサイン」なのでしょうか。

それはずばり、「とてもダイナミックな人生に向かっている」という証拠だからです。人生は、行動した分だけ自分にとっていいように返ってきます。

これは自分のこれまでの行動を振り返っても、人のことを見ていても断言できます。

せっかく魂の声が「これをしたい!」という声をあげたものをやらないのではこの世に生を受けた意味すら否定することになりかねません。

人によっては、「サボタージュが出てこないことをやっても面白くない」とまで言う人もいます。それくらいサボタージュは「おいしい」サインなのです。

サボタージュのその先に

では、そのサボタージュ、どのようにクリアしていけばいいのでしょうか?

答えはある意味では最も難しく、ある意味ではもっとも簡単なのですが、
 「行動すること」
です。

サボタージュは、その段階ではまだ行動していない中で見ている「妄想」のようなものです。

妄想は、あくまで幻であり、幻想です。その幻想を打ち破るには、「やってみる」という方法しかありません。その行動はとても大きな行動となるでしょう。

決して大きな一歩でなくてもかまいません。少しだけ前進してみる。例えば夢を人に語ってみる、こんな希望を持っているということを話してみる。それだけで何か動き出すかもしれません。

コーチングでは、必ずサボタージュが出てきます。それは厄介なことでもありますが、とてもいいサインです。

私もコーチとして、いっしょにサポートしながら、「サボタージュの先にあるもの」を一緒に見ていきたいと思います。

お金をいただくことの恐れ

皆さん、お金をいただくことに恐れってありませんか?

私は以前はお金をいただくことにすごく罪悪感を持っていました。

「がめついと思われるんじゃないか」
「え?お金取るの?って思われるんじゃないか」
という不安がありました。(今も場合によってはないことはないのですが)

この「お金を受け取る」ってすごく大事なことだと思うのです。

先日、私の家に遊びに来てくれた友人が、妻のアロマトリートメントを受けてお代を支払おうとしました。

妻はまだ自分としては開業して間もないという気持ちもあったのでしょう。「○○円で」という定価よりも安い金額で言っていました。

ただ、その友人が(その友人はプロコーチでもあるのでお金を受け取る大切さを知っているので)、「このお金はちゃんと受け取って」と言っていました。

私はまさにそれを見ながら、「ああ、これってすごく大事なことだな」と思いました。

私たちは、どうしてもお金を受け取ることに不慣れというか、まったく慣れ親しんでいません。これって本当に良くないことだなと思います。

ちょっと話は変わってしまいますが、私は会社員の時、国に税金を払っている感覚が全くありませんでした。毎月天引きされていることも知らず、むしろ年末に源泉徴収が戻ってくることを「ラッキー♪」くらいに思っていました。

私たちはこれくらい「お金」というものに無知であり、世間知らずなのです。

お金ってすごく垢にまみれる感じもありますよね。垢にまみれるというとすごく誤解を招きそうなのですが、いろんな人がいろんな思い込みで見るものだなと。

人によっては汚いとみる人もいるだろうし、人によっては欲しくてほしくてたまらないものとみる人もいるでしょう。

それらはお金というものが、すごくそれだけの影響をもたらすものだからだと思います。

私はお金に対して一つの考え方をもって接しているのですが、
「お金は使うものであって、お金に使われてはいけない」ということです。

お金を得ることが目的になると、お金しか見ないようになってしまいます。
でも、何かをするためにお金を使おうと思うと、あくまでお金は自分を成長させてくれる一つのツールとして仲良くなるような気がするのです。

お金をいただくときに、それを貯めこもうとするとそこに何かしらの罪悪感が生まれることがあります。でも、それを「○○に使わせていただこう」と思うと、感謝しながら受け取れるのではないでしょうか。
 (ちなみに将来のための貯蓄も、あくまで「貯蓄のために使う」という認識でいいと思います)

どうしても私たちは幼少のころの生活、学生の頃のアルバイト、学校を卒業してからの社会人生活、の中で「自分で金額を設定する」ということに慣れていません。

バイトも最初から時給が決まっていますし、会社のお給料もそうです。歩合の給料だったとしても、基本的にはそのインセンティブの内容は会社が決めていると思います。

私は、この「金額を自分で決める」というのがお金にしっかり向き合っていく第一歩だと思っています。

コーチングにおいても、「お金」というのはクライアントさんがよく出されるテーマの一つです。

皆さんそれだけそこに何か大きな課題があったり、ハードルがあるのです。
逆に言うと、それをクリアするとすごく自由な人生に向かっていけます。

お金というものに何かしらハードルがある方は、ぜひ一度コーチングを受けてみてはいかがでしょうか?

チームリーダーのためのコーチング講座◆自分の枠を超えろ!◆

6月1日(土)に北九州で本山晴子さんといっしょに、
「チームリーダーのためのコーチング講座◆自分の枠を超えろ!◆」という口座をやります。

実はこれは、先月北九州で行った「チームリーダーのためのコーチング講座」の続編です。

もともと先月の北九州での第1回目の講座自体がひょんなことから始まったものでした。

北九州の方にお会いするために泊りの予定で熊本から行くことになっていて、せっかく行くから翌日晴子さんに会いたいなと思って連絡を取ったところ「その日の夜コーチングの講座をやるからいっしょにやらない?」ということになり、「いいですよ~」という軽いノリでアシスタントのつもりでOKを出したら、まさかの晴子さんとダブルリード(笑)。でも、きっとこれも何かの縁かなと思って楽しんでやらせていただいたところ、非常に好評であっという間に第2弾が決まったのでした。

北九州はそんなにご縁があるところでもないので、まさかすぐに2回目の訪問をできるなんてことも思っていなかったので、すごくうれしいです。

ぜひこのブログを見ている方で、北九州にお知り合いのいらっしゃる方がいればぜひご紹介していただけるとうれしいです。


https://www.street-academy.com/myclass/56744


コーチングセッション終了後の感想

コーチングのセッションが今終わりました。

毎回思うのは、本当にクライアントさんは自ら答えを導き出す力を持っているということです。

ほぼ毎回セッションの決められた時間の中で、自ら「これだ!」という選択をすることができるし、自分で気づいて自分ですっきりする力にいつも感動すら覚えます。

もちろんコーチはそれを引き出すためにサポートをするのですが、一番いいコーチングの時ほど「コーチは何もやっていない」という感覚にもなります。それくらいクライアントさんの中に入って気づいたら何かしらの答えを見つけていたという感覚なのです。

この仕事は本当に楽しいし、セッションが終わった後がスポーツをした後のように爽快になります。それはクライアントさんも同様(私自身のクライアント体験からしても)です。

そして、最終的に何のためにやるのかというと、よりよい人生を生きるため。

今もいいけど、もっとよくしちゃいたい、そんなコーチングをこれからもいっしょにやっていきたいなと思います。

話を聴いてもらうこと

これが私がコーチングのコースに行って、最初に感じた快感かもしれません。

それはまさに吐く息を吸い込んでもらうような、自分の中にたまっているものを隅から隅まで吸い込んでもらうような経験だったことが今でも思い出されます。

あのとき、何が気持ちよかったんだろう。

なんか自分の、しかも別に大したことがないような話でもどんどん吐き出して、組んでいる相手の人がそれを全身で受け止めるように聞いてくれて、それがただただうれしかった。どんどんしゃべりたくなって、すべてを出したくなって、そしてそうするとその後、逆にその人の話が聴きたくなった。

今度は相手の話を聴いていると、相手の人もどんどん話してくれて、感極まって涙ぐんだりして、それでもどんどん話してくれて、涙とともに溢れるように話してくれて、、、というようなことがありました。そしてその間私も、どんどん話してほしいという思いとともにもっともっと聴きたくなるんですよね。

あらためて何があのとき気持ちよかったんだろうなあ。

話は変わるんですが、ヨガをやっていた人から呼吸についての話を聞いたことがあって、ヨガって(私はあんまり詳しくはありませんが)呼吸が大事だと思うのですが、「吸うためにはまずしっかり吐く」ということを聞いたことがあります。

なんかこれとすごくつながっているような気がします。

まずは自分の中にあることをしっかり吐き出す。吐いて吐いて、肺の中の空気がなくなるくらいまですべて吐き出す。すると次は吸いたくなる。

私はコーチングってシンプルに言うと、こんな感じかなと思っています。

次に息を吸うためには、まずは吐き出す。

息を吸うためには、肺の中に空気がパンパンにあったらもう入らない。だから先に出す。

英語で言うギブアンドテイクとも似ているのかもしれません。

テイクするためには、まずはギブ(与える)から。

ちょっと話がそれてしまいましたが、コーチングでどんどん吐き出してほしいなと思います。

吐き出せば吐き出すほど、そのあと息を吸いたくなります。

その吸いたくなる息は、お子さんからの「お母さん、お母さん!」という呼びかけかもしれません。

「お母さん!」という呼びかけも、自分の中でいっぱいいっぱいだと「なに!」と強めになってしまうかもですが、
ちゃんと息を吐いて肺にちゃんとスペースがある状態だと、「なあに?」と聞けるかもしれません。

私はそんなコミュニケーションができる日々を過ごしたいなと思っています。

こうやって書いていると、コーチングって要するに日々の呼吸を整えるものかもしれません。

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